悩みに悩んでたら、なんかRTX3080の簡易水冷のグラボが出まして。
なるほど、15万。うーん、いっちゃえ。
と、ポチッとして、届きました。
ので、残りのパーツを買いに秋葉原へと走るのです。
ケースは現物を見比べて、散々に悩んだ末、LIAN LIのO11d、、、
ではなく、O11dynamic MINI。
MINIの方がかっこよかったので。
あと、ATX,mATX,mITXに対応するんだけど、謎機構がついてて。
mATX時は背面パネルを移動・交換することでマザボの設置位置を下方にずらし、上方にラジエーター用の空間を開けることができるのです。
なんかかっこいい。
Lian Liから冷却重視ATXケース「O11 DYNAMIC MINI」が登場、背面パネルをカスタムできるユニークな構造
唯一、SFX電源になってしまうという問題はあるものの、どうせ電源新調するからいいや、と。
という静音の(値段を気にしなければ)最高な電源があったので、これでいく。
他の構成は、基本、ツクモの兄ちゃんにおまかせ。
うわー、楽だし、いいの選んでもらえてる感あるし、これは良くないわ。
CPUは在庫の都合で、i7-11700KF。
マザボはチップセットB560のmATXでオススメ聞いて、MSIのMAG B560M BAZOOKA。
RocketLakeはCPU側からPCIe Gen4がx20出ていて、
これがGPUにx16、km.2にx4なので、別にチットプセット側は帯域なくてもいいかな、安いチップセットを選択。
m2 SSDはMicronチップのPCIe gen4のやつ。
メモリももCrucialのBALLISTIXでMicronなDDR4-3200 8GBx2。
さらにNoctuaのファンを
- 140mm x2
- 120mm(25mm厚) x1
- CPUクーラー+120mm x1
の豪華仕様。
ファンだけで1万円するんじゃが。クーラーも1万円超なのじゃが。
と、そう。CPUは空冷にしました。そっちのが静かとのことで。
まあ、気が向いたら水冷に交換します。上方にラジエータ追加するスペースは空いているので。
で。組み立てまして。
いや、速いです。
静かだし。
さくっとWindows入ったのでFF14最新版のベンチ走らせてみると、
4k高品質で16156。非常に快適。
4k最高画質でも14320、とても快適。
側面のラジエーターからは熱風が噴き出してるけど、割と結構に静か。
これはいい。
Notcuaファンはほぼ無音だし、
電源も負荷が上がるまではファン止まるので無音。
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