InterlinkがWindowsUpdateで死ぬのはもはやギャグな訳だけれど、そうでなくても、普段から地味に遅い。
かといって、じゃあ、どこに移行しようかと悩んだ時に、でもなあ。IPv4 on IPv6のトンネルしたいよなあ、、、となってしまうのだけど、それが間違いではないかと思い至った。
試しに適当にPPPoEで手軽に契約できるところ、、、と、BBexcite契約してみたんですよ。
……transix IPIP[interlink]よりPPPoE[BB excite]のが早い。。。圧倒的に。。。。
いや、おかしいとは思ってたんだよ。
なんで1Gbpsのflets光ギガラインだかなのに、普段に250Mbpsくらいしか出ないのかなぁって。
空いてる時間なら500Mbpsくらい出てもいいはずなんだけどなぁって。
BBexciteのPPPoEなら、普通に出るのね、、、
いや、BBexciteですらそれって、やっぱり、いんたーりんくくん・・・・・・
いくらv4がtransixだったところで、そこに至るまでのv6が遅ければ、何の意味もない。
PPPoE、流石に夜の時間帯になると局舎側が詰まるらしくて数十Mbps程度まで遅くなるけど
でも、Interlinkのクソ詰まり(数Mbps)に比べたら可愛いものなので、こっちの方が圧倒的にマシじゃん・・・?と使っていて思ったりしました。
毎晩のことにはなるので、主に夜に使う人には問題なのかもだけど、1日中使ってる身としては、そこはそんな優先度高くなく。遅いの気になるけど、まあ、0時回れば空いてくるしな、という感じ。
Interlinkが悪いことがわかったので、捨てるのは確定で、IPIP諦めてでも他に行く方が良さそう。
とりあえず月末なので解約してしまおう。というのが今日の雑記。
目先としてはPPPoEだけでも生きていけそうだけれど、v6がreachableじゃないの気持ち悪いし、どうしようかな。
と、続く。
0 件のコメント:
コメントを投稿