うっかり手が滑って、3Dプリンタが増えました。
いうほど、3Dプリンタ使ってなかったので、増やしたというか再入門。
光学式は印刷コストと手間がかかるので、手軽な積層式を買ってみました。
とりあえず誘電コイルのホルダを作りました。
うっかり手が滑って、3Dプリンタが増えました。
いうほど、3Dプリンタ使ってなかったので、増やしたというか再入門。
光学式は印刷コストと手間がかかるので、手軽な積層式を買ってみました。
とりあえず誘電コイルのホルダを作りました。
水耕栽培3号機。
超音波式加湿器で水耕栽培を目指していました。
先に結果を書くと失敗です。根が育たず、多湿環境だけにカビにやられてしまった。
粉末肥料だと肥料が分離しちゃうので、水溶性の肥料を書い直したりしてみましたが、ダメでした。
さておき、内部構造です。
育成容器は中にメモリを書いて水深を測れるように。そして側面に穴あけして電源線を通し、超音波加湿器を設置します。
固定がちゃんとできる上下並べに。
並列接続するにあたり、ツェナーダイオード入れた方が良いのかなと思いつつ、とりあえずは無しで。
ダクトレールって奴を導入してみました。
ホルツだかソフト99だかのタッチペンのエアブラシ化キットとか高いなと思いつつ買ったりしていたわけです。が。
お、いいのあるじゃんーって。中華製の電動エアブラシ。
雑な感想としては、意外とちゃんと使える。
コンパクトで、静か。あと小さい。期待したところであるけれど、期待通り。
オンオフは少し感度悪いかも?だけど吹き方で対応すればいい話。
欠点としてはUSB-Cを名乗ってるけど、そうじゃない謎充電用端子かな。ケーブル無くしたら充電できんくなる。多分、電源線だけ繋がってるだけだろうけど調べるのも面倒。
思い返せば、USBはピン数少ない(SCSI、パラレルに比べて)のがよかったのにね。時代は逆行するのだな。
上側は普通の規格っぽいので、市販のちゃんと精度良い奴を買ってくればまた変わるのかも。
そろそろバンパーの傷修理を、、、しなければ、、、
見た目以外の問題がないと腰が重くなりますね。